姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
それでは、要旨2のHPVワクチンにも関連いたしますけれども、まず、このプレコンセプションケアを考える上で、その入り口とも言える小中学生とその保護者に対して、どのような対応がなされているのか、教育部局にお尋ねいたします。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。
それでは、要旨2のHPVワクチンにも関連いたしますけれども、まず、このプレコンセプションケアを考える上で、その入り口とも言える小中学生とその保護者に対して、どのような対応がなされているのか、教育部局にお尋ねいたします。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。
◆1番(新福愛子君) 対象者が小中学生、高校1年生までなので、どうしても教育部局との連携というものを考えます。 そうしたときに、例えば、家庭教育学級というものが保護者の間でありますけれども、そういった情報をしっかりと受け取る学習の場であったり、そういった親子セミナー、平成25年に始まったときに本市ではしっかりと親子セミナーを各旧町ごとに開催されました。
◆1番(新福愛子君) 教育部局のほうでも、既にいろいろな取組をされているということを確認させていただきました。 市制施行10周年という記念すべき年に制定されたこの条例は、鹿児島県内の市町村では第1号となるものでした。7月19日の地元紙の社説にも、条例制定のまちとして姶良市の名前が紹介されており、心からうれしく誇りに感じたところです。
○市政推進特任部長兼秘書広報課長(德田 忍君) 郷土誌の編さんにつきましては,合併前は,それぞれ教育部局のほうで作られてきたというような経緯があるようでございます。ただ,合併いたしましてから,秘書広報課のほうに市史の編さんに関することという事務分掌がございます。
教育部局との連携を問います。 ◎市民生活部次長兼男女共同参画課長(吉永惠子君) お答えいたします。 教育部との連携でございますが、まず、令和元年度におきましては、教育部からの働きかけを受けまして、県の男女共同参画センターによる子どもたちの男女共同参画学びの広場推進事業に、蒲生の漆小学校が応募し採択されました。
そのため,現在,児童生徒が生命の大切さを知り,自分も周りの人も大切と考えることができるように,教育部局や養護教諭,保健主任の先生方と情報共有や連携を図っているところでございます。
義務はないということですけれども、教育部局としてはそれでよいと考えておられますでしょうか。
このような中、その不安が解消されるまで、必要な場所に専門家を派遣する制度は本市でも求められていると思いますし、環境や教育部局等では専門家の派遣等を行政として行っております。本市総合計画の実感指標である防犯等の対策が充実しているなど、安心安全に生活できると感じる市民の割合を高めることにつながるのではないでしょうか。
学校教育においては、虐待というところにも入っていくものもあるかもしれないけれども、引きこもり、不登校であったり、さまざまなそういった問題があると思うんですけれども、教育部局においてもしっかりと受け入れ、そしてまた転出、この辺はしっかりと体制ができているという認識でよろしいでしょうか。
ブロック塀にかかる危険箇所について小倉教育長の陣頭指揮のもと、教育部局が一丸となり、夏休み中に全ての学校で、関係機関、姶良っ子見守り隊、地域、保護者等の協力を得て点検を行い、情報の共有を図り、所有者への連絡や児童生徒への指導の徹底を図られたことを確認いたしました。 ここで、姶良っ子見守り隊について、ちょっとご紹介ください。
それと、もう一つ、何回も一般質問で出ておりますけど、学校の空調施設のことにつきましても、私、質問の相手ということで、教育長のお名前を挙げておりませんでしたので、教育部局からのほうの答弁がいただけるかどうかあれなんですが、例えば、クーラーを取りつける、空調設備を取りつけるということは、非常にありがたいことであり、早い段階で取り組んでほしいというのは、議員、私も含めて皆さんそう思っていらっしゃるんですけれども
(午前10時22分開議) ◎総務部次長兼行政管理課長(橋本博文君) 合併協定項目の中で新市の位置につきましてありますけれども、この合併協定書を受けまして、新市のほうでは、本庁の姶良市役所の位置を定める条例、それから総合支所の設置条例、そして部を定める部設置条例、これらのほうを引き継ぎまして、ここで議決をしていただいているんですけれども、この中には、言われる、教育部局は加治木庁舎、それから農業委員会部局
そこをやっぱり職場で、教育部局と市長部局とありますが、やっぱり取りやすい環境をつくってやらないかんと思う。年休調査は見たことはありますが、かなり休んでいない職員がいるんですね。そういう手だて、それからこの介護休暇が取れる手だて、それからあと1つ言うと、男性の育休がこれ、そこの職場のバロメーターになると思う。
教育長も、教育部局の皆様とともにご参加していただきました。中学生、高校生のお姿を見られながら、どのような感想をお持ちになられましたでしょうか。 ○議長(湯之原一郎君) 質問の相手先に教育委員長は入っておりませんが、どうしても答弁が必要ですか。
そこら辺は市長部局、教育部局でもうちょっと詰めて、ぜひ十分検討していただきたいなと。これは要望に変えて、終わります。 ◯財政課長(有薗 良介君) 先ほどの説明にちょっと補足をさせていただきます。
市長にちょっとお伺いしたいんですけど、教育部局としてはやっぱりそういう明確な進路指導というのはなかなかできない、あるいは、やはり子どもたちが地元に残ろうというような形でやっていく、地域の中にそういう雰囲気というのが必要であるということで今、教育長のほうからお話がありましたけど、当然、市長としても、これだけ高校振興策、あるいは地元に生徒たちを残してこの大口高校を何としてでも存続させるんだという意気込みの
委員から,子ども課を教育部に配置しているが福祉課との調整は問題ないか質したところ,事務決裁を教育部局に事務委任させていることから特に支障はないとの答弁でありました。 委員から,支所の市民センターの業務内容について質したところ,窓口相談業務のほか各種イベント対応を含めた地域振興や地域防災拠点としての業務を担当しており,各センター13名から15名の配置となっているとの答弁でありました。
先ほども全協のほうで説明がなされたところでありますけれども,この地区公民館,あるいは校区公民館等については,教育部局というようなことで,その中でも,この被害等について調査をしたのかどうか,その辺についてお伺いをいたします。 ◎教育部長(小園和幸) 調査をいたしておりますが,教育関係施設としては知覧文化会館の電話交換機の修繕が該当するものとして補正でお願いをしたところであります。
○市長(前田終止君) 教育部局の中で,しっかりと対応をしていただいているものと,私としては信じているわけでございます。そういう中で,今までの学校側,あるいは教育委員会側,あるいはPTAさん方,学校の教育現場の実情等,積み上げてこられた情報もいっぱいお持ちの中で検討し,推し進めながら,一定の方針をお出しになられたんだろうというふうに思うんです。
このことは福祉部局と教育部局との連携が不十分であることから生まれている不作為であると私は考えます。本市としても経済格差が教育格差を生み出さないような懸命な努力が求められているのではないでしょうか。 そこで最後に、他都市でも行っております低所得世帯の児童生徒への学習支援について、本市で今後実施する考えはないか見解をお示しください。 以上、答弁願います。